このたび、日野町五月台教室に新しくディアパソンのアップライトピアノをお迎えしました。

長年大切に弾き継がれてきたピアノを、素敵なご家族とのご縁によって譲り受けることができました。まずは、このようなご縁をいただけたことに心より感謝申し上げます。
ピアノが搬入され、最初の一音を鳴らした瞬間、その豊かな響きに思わず聴き入ってしまいました。
ディアパソンは、ピアノ設計者として知られる大橋幡岩の理念を受け継ぐ国産ピアノブランドです。ヨーロッパのピアノづくりを研究しながら、日本人の感性に合う豊かな響きを追求しました。その思想は現在もディアパソンの音づくりに息づいています。
華やかさだけでなく、深みのある落ち着いた音色が魅力で、音の芯がしっかりと感じられます。
ピアノは同じメーカー・同じ型番であっても、一台ごとに音色や響きに個性があります。木材や製造時期、これまでの環境や弾き込まれ方によって、その表情は少しずつ異なります。
当教室に迎えた126MSは、数あるディアパソンの中でも特にまろやかで柔らかな音色が印象的な一台です。音に角がなく、温かく包み込むような響きを持ちながらも、芯のある明瞭さを兼ね備えており、繊細な表現から豊かな歌心まで自然に引き出してくれます。

五月台教室は、滋賀県日野町の自然豊かな環境の中にあります。
窓の外には四季折々の景色が広がり、鳥のさえずりや風の音が聞こえることもあります。そんな穏やかな空間の中で音楽と向き合う時間は特別です。

これからこのディアパソンとともに、レッスンや演奏活動を通して、たくさんの音楽を生み出していければと思います。
大切なピアノを託してくださったご家族に改めて感謝いたします。
レッスンお問い合わせはこちらから!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFqtQDW8OfFm-BcQFH8HQAjkvQ5vnRcEZTOu_lSPqj-jsuZQ/viewform

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